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こんなに大きくなりました [my little little sister]

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ウチのお嬢様です。あとひと月で一歳です。
皆『白くなった』と口を揃えて言いますが、何よう、まだ頭のてっぺんなんか黒い毛が残っているじゃないのよう[むかっ(怒り)]…と反論したい今日この頃。
食が細い訳ではないのですが、ちょっと多めに与えると次の食事の時なんか食欲が湧かなくなっちゃうことも。2.3kgにしかなりません。赤ワインの匂いが大好き。でもアルコールを嗅ぐと嚔が出てしまうの。バナナ大好き。暑いのがとっても苦手。30℃超える日は日中床寝。氷大好き。水はずっと出してあるのに、暑い時は氷を入れるまで口を付けない贅沢者。凍りバナナも平気で食べます。病院からお薬が錠剤で出ても知らん顔で食べ物と一緒に食べれます。
『お手・おかわり・お座り・伏せ』なら出来ます。『両手』は微妙。美味しいものがあると、指示が無くてもフルコースでやっちゃいます。
ゴールデン撫でこポイントはでこ・耳の付け根・頬。撫でて欲しい時はぐいっとでこを押し込んできます。
落ちてきたものは何でも自分のために落ちてきたと硬く信じています。以前薬に飛びついて、飲んだと勘違いされて深夜にオキシドールを飲まされました。ジャイアニズムをポリシーにしていて、自分の口に入ったが最後、『おれのものはおれのもの』。最近は口を開けさせられて取り出されるのを防ぐため、歯を食いしばるようになってしまいました。強情です。
なりは小さいくせに、気質はおひめさまではなく『女王様』。人がいればいた人数だけ自分を褒めそやしてくれると勘違いしています。褒めてくれないと逆切れもします。時々ね。

ヨークシャーテリアとしての欠点はやや背中が丸いこと、タンであるべき部分がややシルバーがかっていること、鼻の真ん中が茶色の斑があること、ほんの僅かマズルが下がり気味で、その為にちょっとだけ面長に見えてしまうこと。正面から見れば目と鼻のバランスが正三角なのにね。
車酔いもしない、人嫌いしない、散歩も好き、外に勝手に出ない、トイレもほぼ完璧(←コレはヨーキー的には奇跡だと思う!)。『可愛くしてあげる』と声をかけると不思議なことに嫌がらず頭を結ばせてくれる。Aと私にだけ、じゃれると指を引き寄せたいのか甘噛みをどうしてもしてしまう。『痛い』『嫌』だけはどうやら理解しているらしい、もうすぐ一歳ちゃんです。

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グラススプレー(霧吹き)※パンプキン【PUP090529MJ05】
ガラス製の可愛いお洒落なスプレーです。 植物を生き生きと育てるには、鉢へのお水やりのほかに、葉っぱへ「シューッ!」葉水も大切です。 こんな素敵なスプレーなら植物の横にちょこんと一緒に置いても絵になるので、忘れずにスプレーができちゃいます。 新築や結婚の御祝にセレクトしたグリーンと一緒にプレゼントもオススメです。
【イタリアのハーブの種】 FRANCHI社 ルバーブ
タデ科・耐寒性・宿根草 ●種まき 4-5月・9-10月 ●収穫  4-9月 【種まき】ポットや箱に約1cm深さに種を点まきし、発芽までの2週間乾燥させないよう管理します。発芽後、混み合っているとろを間引き、葉柄が太く厚いものを残します。  畑に直接撒く場合には、約lm間隔で1箇所3-4粒点まきし間引きしながらいい株を残します。 【移植】本葉4-5枚程度になったら、苦土石灰などを施した肥沃なアルカリ性の畑に約1m間隔で移植します。夏の暑さに弱いため、夏には半日陰になる少し湿り気のある場所が向いています。多湿は禁物です。 【収穫】2-3年目から収穫可能です。太い茎が10本以上できたら外側の葉柄25cmくらいのものを順次、根元からナイフでカットします。 【特徴】寒さにはとても強いですが、暑さには弱いため夏を涼しくのり切ることがポイントです。これは赤みの強い品種ですが一般に強い日差しに当たると茎が赤くならず緑になってしまうので注意してください。 美しい赤を利用しジャムやゼリーに調理されます。茎を食用にしてください。葉は食用ではありません。 生産地 イタリア 内容量1g 発芽率65% 種子数:約65粒 種子の薬品消毒はしておりません
商売繁盛、勝利の神、縁起のよい豆【刀豆】(なたまめ)
○本種は生育旺盛で栽培容易な、家庭菜園向き優良品種です。また、昔から縁起のよい豆として、商売繁盛、勝利の神として親しまれています。 ○さやは鮮緑色を呈し、長さ30cm前後にもなり、ひとさやに7〜8粒ほどの実が入ります。 また、若莢は福神漬け、ぬか漬け、味噌漬けなどの材料に利用され好評です。食味優秀なので、夏の風味として非常に喜ばれます。 【育て方】あぜ幅60cm、株間30cmくらいに1〜2粒点まきします。肥料は堆肥、油かす、化成肥料等を施します。莢が大変大きいので、支柱等にはわせて栽培してください。

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刈られた [my little little sister]

Aの従姉はトリマーさんです。
ウチの娘はとっても暑そうです。

それだけの理由で刈られてしまいました。
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…マルガリータ。[もうやだ~(悲しい顔)]
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ゲボリエンヌ [my little little sister]

時にガブリエル、時にガッチャマン、偶にワルサーP38、夏にはマルガリータにもなる彼女はここ数日ゲボリエンヌです。
そう、嘔吐が続いています。

原因は日曜に新潟食の陣当日座古町会場へ行った時、我々はそれぞれAは肉巻きお握り、私は鶯きな粉をまぶした草餅を買い、帰りにちょっくらコンビニに寄っている間、ゲボ子ちゃんは車で待機していたのです。
コンビニは二回寄りました。一度目のコンビニには目当てのものが無く、すぐ戻って参りました。が、その僅かな時間の間にゲボ子は肉巻きお握りを見付け出し(出せないようなところに入れていたにも拘らず!)、袋をひっちゃぶいて齧りかけたところを発見されてしまいました。あぁぎりぎり間に合った、とこれ以上食われてなるまいよと肉巻きお握りを片付けてしまいました。勿論我々の胃袋に。
二度目のコンビニには目当てのものがありました。勿論草餅も隠しておきました。まぁ草餅には興味を持つまいと嵩を括っていたのも事実です。しかし戻って来たときの惨状は目も当てられませんでした。黒いシートに散らばるうすみどりの鶯きな粉、食い千切る為に振り回したのでしょうあんこもべっとり、餅もべっとり、ゲボ子は得意げに口をにっちゃにっちゃしながら我々を出迎えました。草餅は二個ありましたが一個と少し無くなっていました。多分、もう少し時間があったら二個とも彼女の胃へ消えていたことでしょう。

さてお腹がぽんぽんのゲボ子ちゃんは家に帰ってくると胸焼けというか腹が張ったというか、まぁ辛そうにしていました。でも食欲はあるようで、『おやつ!おやつ!』てな具合で、寧ろおやつを奪われた我々の反感を頓に買ったのでした。
これから大いに吐く可能性があります。翌朝のご飯まで絶食です。
しかしその晩は吐きませんでした。深夜と早朝に一度ずつ吐きましたが、都度けろりとしてすっきりしたようです。片付けさせられる我々の身にもなっで欲しいものです。
流石に食欲は夕方まで戻らずそれだけが気がかりでしたが、夕飯をもりもり食べていたので安堵していたのです。けれども夜、また吐きました。胃液です。黄色い液に泡。
胸焼けかな?
翌日、また吐きました。黄色い液に泡。
翌々日、また吐きました。黄色い液に泡…。こう毎日吐くと気になります。
黄色いのは胆汁で、泡は胃液のようです。夏場と同じ分量の餌だとエネルギーを多く使う冬場は空腹時が多くて吐いてしまうので、吐いた直前の餌の量を少し増やすと収まる場合が多いということなんだそうです。
ちょっと餌を少なめにしていました、確かに。
それが理由?このがっつきガッチャマンめ。
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福袋に入っていたデビフの豆乳クッキーを開けたら、それまで吐いた後で何も食べたくなさそうにしていたくせに、いきなり食欲に火がついて二つ入っている袋の半分くらい食べました。このキャッシュちゃんめ!

因みに、犬は本当は吐いたら半日〜丸一日絶食絶水が基本です。ガッチャマンが食べるというから食べさせましたが(人間でいう低血糖みたいな状態かという気がしたので)。確かにウチのゲボリエンヌは小さいですが、本当はガリガリ子なのかしら?小顔ちゃんだから判んなかったよ…。
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