作詞東龍男、作曲平吉毅州 『気球にのってどこまでも』 [pleasure]
今更児童合唱曲が口をついて出ます。
ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
風にのって 野原をこえて
雲をとびこえ どこまでもいこう
そこに なにかが まっているから
ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
星をこえて 宇宙のはるか
星座の世界へ どこまでもいこう
そこに かがやく夢があるから
この曲は『っ(促音)』がとても似合うのです。『ときにはっなぜかっおーおーぞらにーっ、たびしてっみたくっなーるーものさーっ』とここまでで6個も『っ』がもう入っています。曲の末尾にラララの部分なんか『らんらんら・ららららっららららんっ、らんらんら・らららららっ!』と二番へ続き、『らららーっ、らららーっ、らら、らーっらーっらーっ!』と締め…すみません。
楽譜が苦手です。
しかし気球なんて乗ったことある人そうそういない筈なのに、想像をかきたてられるんでしょうね、この曲は。
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