SSブログ

作詞東龍男、作曲平吉毅州 『気球にのってどこまでも』 [pleasure]

今更児童合唱曲が口をついて出ます。

ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
風にのって 野原をこえて
雲をとびこえ どこまでもいこう
そこに なにかが まっているから

ときにはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
星をこえて 宇宙のはるか
星座の世界へ どこまでもいこう
そこに かがやく夢があるから

この曲は『っ(促音)』がとても似合うのです。『ときにはっなぜかっおーおーぞらにーっ、たびしてっみたくっなーるーものさーっ』とここまでで6個も『っ』がもう入っています。曲の末尾にラララの部分なんか『らんらんら・ららららっららららんっ、らんらんら・らららららっ!』と二番へ続き、『らららーっ、らららーっ、らら、らーっらーっらーっ!』と締め…すみません。

楽譜が苦手です。

 

しかし気球なんて乗ったことある人そうそういない筈なのに、想像をかきたてられるんでしょうね、この曲は。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

牧野記念庭園Suica ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。